作画的な方

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キャラ作り――服装で個性を表す

クリック拡大。 2009年19号掲載、スケットダンスのキャラ講座2回目です。今回のテーマは、服装で個性を表すこと。 学園モノとして、だいたいみんな制服を着てるとは言っても全員が全員しっかりとした着方をしてるとは限らないで...
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画面作り――ジャンルによって描き分ける

クリック拡大。 2009年16号に掲載の描き分け講座3回目です。 キャラ自体の描き分け、場面による描き分けときて、次はジャンルによる描き分けでした。 ラブコメであるToLOVEるの前にはバトルマ...
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キャラ作り――場面によって描き分ける

クリック拡大。 2009年15号掲載の、場面による描き分け講座です。 同じキャラでも、どんな感情でどんな表情をする場面なのかによって微妙に描き方を変えることが必要なんですね。 もちろん、それで微妙に顔の感じ...
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キャラ作り――キャラを描き分ける

  クリック拡大。 2009年14号掲載、キャラの描き分けについて。 矢吹先生の実力を垣間見れるToLOVEるのキャラ描き分けは、画力を鍛える意味でも有意義な題材でしょう。さらにそれに加...
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ちょっとした仕草の違いが「生きたキャラ」を生む

クリック拡大。 2009年第9号掲載のキャラ講座最終回。 キャラ作りが大事ということを理解して、特殊能力だったり個性だったり髪型だったりにはたくさん気を使ったりする一方で、いざ実際にそのキャラの日常のシーンを描こうとする...
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キャラ作り――キャラの状態を絵で見せる

  2009年6・7合併号掲載、リボーンによる講座ですね。 テーマは「キャラの状態を絵で見せること」 頭に炎が灯ったりとか、グローブとか、わかりやすい記号的な表現でキャラを示すことの効果が説明されてい...
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画面作り――描き文字を工夫する

クリック拡大。 2009年第3号掲載、描き文字の工夫について。オノマトペともいうのかな? バトルマンガに限らず、作中で発生するいろんな音や感触に関して、それを擬音として表現する描き文字。本来視覚的なものであるマンガの中で...
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話作り――飽きさせない画面の作り方

クリック拡大。 2008年50号掲載のネウロによる講座2回目。今回のテーマは「飽きさせない画面の作り方」。 『暗殺教室』でもそうですが、『ネウロ』を描いていた松井先生は常にエンターテインメント性を...
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可愛い女の子の描き方その2――矢吹先生にさらにインタビュー

  2008年34号に掲載の、矢吹先生へのさらにインタビュー記事です。 矢吹先生による具体的なテクニックが解説されていますね。『ダークネス』になって、ヒロインたちの肉感的な描き方はますます進化している矢吹...
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可愛い女の子の描き方――矢吹先生にインタビュー

    2008年33号掲載の矢吹先生インタビュー記事その2がこちら。 当時『ToLOVEる』を連載していた矢吹先生。インタビューするなら当然聞きたいことは「どうしたら可愛い女の子が描けるの...
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