インタビュー

『魔人探偵脳噛ネウロ』松井優征先生にインタビュー 2008年その2

2008年51号掲載の松井優征先生インタビューです。インタビューとしては2008年で2回目となりますね。 1回目はこちら。 偶数ページはお宝の山、とはなかなか新鮮な捉え方ですね。こうした考え方ができる...
作画的な方

話作り――飽きさせない画面の作り方

クリック拡大。 2008年50号掲載のネウロによる講座2回目。今回のテーマは「飽きさせない画面の作り方」。 『暗殺教室』でもそうですが、『ネウロ』を描いていた松井先生は常にエンターテインメント性を...
原作的な方

キャラ作り――効果的な魅せ方

クリックで拡大。 2008年49号掲載のネウロによるキャラ作り講座です。テーマは「魅せ方」。 登場時の様子を前フリとして、その正体は実は…というのを強調する構成になっているんですね。 広...
原作的な方

キャラ作り――決めのセリフを印象的に演出するには

  2008年45号掲載の銀魂キャラ作り講座3回目です。テーマはセリフの力、ということでキャラ作りと同時に話作りとも関わるものとなっています。 決め台詞というほど有名になったり何度も出てきたりするものではな...
原作的な方

キャラ作り――背景となるエピソードを作る

  2008年44号掲載の銀魂キャラづくり講座2回目。1回目も44号だったんですけど、実は1つの号に2回分の講座が掲載さいれていたんですね。 そのテーマは、「エピソード」。キャラのバックボーンとなる生い立ち...
作画的な方

可愛い女の子の描き方その2――矢吹先生にさらにインタビュー

  2008年34号に掲載の、矢吹先生へのさらにインタビュー記事です。 矢吹先生による具体的なテクニックが解説されていますね。『ダークネス』になって、ヒロインたちの肉感的な描き方はますます進化している矢吹...
作画的な方

可愛い女の子の描き方――矢吹先生にインタビュー

    2008年33号掲載の矢吹先生インタビュー記事その2がこちら。 当時『ToLOVEる』を連載していた矢吹先生。インタビューするなら当然聞きたいことは「どうしたら可愛い女の子が描けるの...
インタビュー

『ToLOVEる』矢吹健太朗先生にインタビュー 2008年

2008年第31号に掲載された矢吹先生へのインタビュー記事。 その1となってますが、ということはもちろんその2があります。そして、その2の内容のほうが誰もが知りたいことを聞いてくれています。 もち...
原作的な方

話作りの基本――読者目線を意識する

2008年第16号に掲載の素材用マンガ。誰が描いたか知りませんが、これを悪い見本として話作りにおける基本の1つである「読者目線」が説明されています。 例によって解説が読めないと思いますので、全文抜粋。 ...
インタビュー

トレジャー受賞の新人さんにインタビュー 荻野ケン先生

…はい。 えーと、今回はこの人のインタビュー記事です。 2008年第15号に掲載された、当時トレジャー佳作を受賞して間もない荻野ケン先生のインタビューです。文字読めないと思いますので、クリックで拡大。 ...
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