2008年51号掲載の松井優征先生インタビューです。インタビューとしては2008年で2回目となりますね。
1回目はこちら。
偶数ページはお宝の山、とはなかなか新鮮な捉え方ですね。こうした考え方ができるから、常に読者を楽しませようとする作品作りができるのでしょう。
2008年51号掲載の松井優征先生インタビューです。インタビューとしては2008年で2回目となりますね。
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偶数ページはお宝の山、とはなかなか新鮮な捉え方ですね。こうした考え方ができるから、常に読者を楽しませようとする作品作りができるのでしょう。
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